[インタビュー]大学生の資格(公認会計士・簿記)&予備校について

みなさんこんにちは。

時間的余裕がある大学生活の中で、資格を取るといったことをぼんやりと意識している方も多いのではないのでしょうか。

語学検定宅建簿記などといった資格は馴染みが深い方も多いと思います。

僕はTOEICくらいしか受けていませんが、大学時代に目的を持って資格の勉強に取り組み、取得することは1つの良い選択肢だなと思います。

資格取得に関して、何か有益な記事を発信したいと考えていたところ、友人が大手資格取得予備校で公認会計士の勉強をしていたことを思い出しました!!

今回はその友人にインタビューを行い、記事にしてみました。

ここでは公認会計士を目指して大手資格取得予備校に通っていた友人S君の体験をQ&A形式でまとめています。

公認会計士やその他の国家資格を目指している方や、予備校に通うか迷っている方にぜひ読んでいただきたい内容です!

インタビュイーの紹介

早稲田大学三年生。高校まではサッカー部で司令塔のポジションを担う。実は僕の同級生です。

大学入学時から某大手資格取得予備校に通い、公認会計士の勉強を積む。

勉強開始から一年経過時にモチベーションの低下から、簿記1級の受験を最後に会計士の勉強をやめることを決意。

結果として簿記一級を取得し、予備校卒業。

と、友人S君の紹介はこんな感じです。

インタビュー

①予備校(公認会計士)へ入ったきっかけ

A.入学して何をするか迷っていた時に、友人に誘われたから。元々資格取得には興味があったので、体験授業に行ってみようと思った。

②入ってた時の生活リズム、心情

A.サークルバイトをやってたが、そんなに忙しくはなかった気がする。多分週3,4。また予備校の授業も週2くらいからスタートしたので多少余裕はあった。入学時は無駄に何かやる気があったので、本格的にやってみようと。

③およその費用

A.2年コース。教材、授業、模試込みでおよそ50万円。あくまで会計士コース。

ちなみに、50万は途中で辞めたら期間に応じて返還されることもあるよ。

④取れた資格、コツ

A.取れたのは簿記1級。2.3級は取ってません。

会計士コースの勉強の過程で初期段階は簿記をメインでやります。

ほかに5個ほど会計士試験では科目があるので、徐々に簿記に割ける時間は減ってきます。

カリキュラムに従って簿記重視でやってたのでそれが合格の決め手。一応、会計士試験の簿記と資格の簿記は勉強内容が多少異なります。

⑤やめた理由、その後の心情、生活

A.会計士の勉強をはじめておよそ1年経ったあたりでものすごくモチベーションが低下しました

この辺りからバイトも辞め勉強一本でやっていたが、ここまで多くを犠牲にしてやる価値があるのか考えるようになってしまいました。

あと1年勉強を続ける(厳密にはこの1年よりもっと勉強する1年)ことに迷って、しばらく2週間くらい親や先生にも相談しました。

その結果、勉強した成果は残した方がいいとのことで、簿記1級の受験を最後に会計士の勉強をやめることにしました。

⑥迷ってる人へ一言アドバイス

A.会計士の勉強は多くの人がやろうと思うものではないと思いますが、簿記の勉強は文系ならチラシ等で良く見て3級あたりなら気軽にやってみようチャレンジする人が多いと思います。

会計士の勉強は頭の良さ(テストで良い点を取る)というより継続してやり続けることが一番重要なので、やる気があればできると思います。

モチベーション維持が一番困難なのは先生もよく言ってました。自分もモチベーションが維持できなかったタイプですが。(笑)

簿記1級に関しては、半年から1年の勉強日数が必要と一般的に言われますが、それぞれの学習は難しくなく記憶定着の為の反復が何よりも重要です。

簿記は勉強進捗に応じて3→2→1級と取得することもできるのでモチベーションを維持して勉強しやすいと思います。

取得の利点に関しては実体験としてそんなに語れることがないので控えます。

大学生活は他にも有意義なことがあるのは確かなので、自分の二の舞にはならずに、やるやらないの意思決定を慎重にして継続して頑張ってほしいです。

まとめ

公認会計士を目指して挫折してしまい、簿記一級を取得して卒業すると言った友人S君のインタビュー記事でした。

いかがでしたでしょうか。

国家資格を取得する際に選択肢となる「資格予備校」ですが、入ったからといってうまくいくとは限りません。

ただ、うまく活用すれば目標達成のための最短ルートにもなりうるでしょう。

時間があり、自分の意思次第でどうにでもなる大学生活で資格取得を視野に入れてみるのもいいかもしれません。

この記事をみなさんがなんらかの形で有効活用していただけたら幸いです。

以上、ありがとうございました。

 

 

 

 

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