【ケース面接】外コン志望者必読!実際に出た資料読み取り型のケース問題とその解答例

お久しぶりです。最近就活で忙しかったですが、徐々に暇を取り戻してきましたれのんです。

今言いました通り、就活で忙しかったため、あまり記事にできるような出来事がないなぁと悩んでいました。

そんな中、就活を行っていたらある企業の選考で「ケース面接」という大きな壁にぶち当たり、一時期鬱になっていました。笑

対策もほぼしていなかった自分ですが、なぜか選考通過できました。

なので、自分のように悩んでいる人がいるのではないか、また今後出てくるのではないかと思い、今回その問題と解答例を記事にしてお役に立てたらいいなと執筆している所存でございます(^^)/

面接の様子の実況も少し入れ込みながら書いていくので、最後までご覧いただけたらうれしいです!

では早速、問題を提示したいと思います。

問題と資料

まず、問題は以下のようなものでした。
※実際の問題は持ち帰ることができないので、少し違っているところがあるかと思いますが、方向性は違っていないと思うのでご了承ください。

「ポストペイド携帯会社のクライアントC社は売上が下がっている。それに対し、競合のA社とB社が以下(の資料)のように売上を伸ばしている。C社の売上減少に対して、どのような施策が提案できるか。」

資料がこちらです↓


※ポストペイド:後払い/プリペイド:前払い

実際の面接では、5分で資料を読み取り、資料について質疑応答、そして10分で意見をまとめ、その後プレゼンという形でした。

自分の質疑応答で分かった事実は以下のような感じだったと思います。

・市場規模の変化は考えなくてよい。
・利益率等は各社同じと考えてよい。
・グラフの軸は各社同じ。
・対策の期間等は各自設定してよい。

問題設定はこれくらいでいいでしょうか?笑

時間がある方は10~15分考えてみてください!!

では、面接官のフィードバックを基に、れのんが考えた解答例を紹介していきます。

解答例

まずは現状分析から。

使用から読み取れる現状は以下の図の通りです↓
※矢印は顧客の移動を表しています

図にして考えるとわかりやすく、説明もしやすいです!

このような現状の中、C社が行うべき対策は、以下の図の赤い部分の実行です。

言語化すると、

①低単価でサービスを配信し、プリペイド層のB社への流入を止める(図の

②顧客単価を上げる(図の矢印

という感じです。

これに対する具体的な対策案としては、

①B社のサービス・料金を真似する

②低単価のサービスに加え、オプションという形で魅力的なサービスを展開する

ということが挙げられます。

10分の思考だとこれくらいが限界かと思われるので、
「②があまり具体ではないよ!」
というツッコミはほどほどにお願いします…(^^;)

実際の面接でこれくらい言えたら合格だと思います、、!

実際の面接の様子

ここからは、実際の面接の様子を、簡単にですが赤裸々に語っていきたいと思います。

まず、自分は対策をほぼせずに挑みました。
↑半ば諦めていたので(笑)

フェルミ推定か曖昧なテーマのケース問題が来ると思っていたれのんは、資料読み取り型のケース問題と分かった時に「終わった。」と思いました。笑

そして、考える時間が来ました。

自分がプレゼンした内容は以下のような感じです。

「まず、

売上=顧客数×顧客単価+α

と分解することができます。←よくあるやつです(笑)

資料から、顧客が他社に取られていることが見て取れるので、対策の方針としては、

①顧客数を増やす

②顧客単価を上げる

③+αとして、新しいビジネスモデルを考える

の3つになります。

自分は、すでにA社が魅力的なサービスを行っているため、②は難しいと考えました。

なので、①と③を実現するために、以下のことを提案します。

①B社よりも安くサービスを展開し、プリペイド層・他社の低単価層を取り込む。

③自社でクレジットカードを持つ。

③を行う理由は、

クレジットカードの手数料でお金が入るため、

また、クレジットカードでポイント制度を作ることにより新規ユーザーの獲得でき、長期ユーザーが離れることを防げるためです」

こんな感じでプレゼンしました。

これに対する面接官のフィードバックとしては、

・B社より安くサービスを行うより、同じ値段にして流入を止めるほうが実現可能性が高く、コストもかからないのではないか
・クレジットカードを作るコストを考えていない
・クレジットカードの手数料で入るお金はそれほど大きくないように思える
・クレジットカードを作らなくてもポイント制度を行えるし、そのほうが客は契約しやすい
・ただ、クレジットカードを持つというアイデアを思いつくことは良い

と、こんな感じだったと思います。

確かに、、としか言いようがないです。笑

これを受け、コスト面やフィージビリティの検討がなかったなぁと反省しております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ケース問題、20卒の人はまだ経験したことがある人のほうが少ないと思います。

この記事がそのような人の助けに少しでもなれたら、就活失敗してもれのんは嬉しいです(´;ω;`)

嘘です。笑

これからも、自分の就職の備忘録的な感じで役立つ情報があれば記事にするかもしれないので、よろしくお願いします!

以上、れのんでした!

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